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おもひでポロポロ Archive

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冬の静かな日。祖父の月命日。
久しぶりの、親父と一緒の墓参り。

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ヴァルターP38

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ヴァルター・ぺー・アハトウントドライスィヒ。
な〜んて書くとなんのこっちゃだけど、英語で発音するとワルサー・ピー・サーティーエイト、つまりワルサーP38のことである。
1938年にナチス・ドイツ陸軍の制式銃に採用されたのでP38という名称となった、ドイツの名銃にして、かの大泥棒ルパン三世の愛用銃でもある。

♪ワルサーP38 この手の中に 抱かれたものは
 すべて消えゆく 定めなのさ ルパン三世

とテーマ曲にも歌われるので、ご記憶の方も多いことと思う。
夕焼けの中、峰不二子がオートバイにまたがり髪をなびかせて疾走するシーンに流れるむせび泣くようなブルース・ギターが、最高にカッコよかった。
写真は、そのワルサーP38のガスガン。BB弾と呼ばれるプラスチックの弾を、圧縮ガスの力で発射するおもちゃである。いつもお邪魔しているメディックさんのブログでガスガンのことが書かれてあったので、触発されて思い出したことを書いてみようと思う。

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深夜の仕事

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先日、ある雑誌の仕事を受けた。友人の紹介で回ってきた東京の出版社が発行する月刊紙の編集校正の一部を請け負うという仕事だった。

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ゲリラ雪

土曜日は仕事の打ち合わせで名古屋まで遠出だった。
昨年の秋の釣り以来の遠出で、久しぶりに高速道路の一人ドライブを満喫してきた。本当は隣に気心の知れた話し相手がいてくれるのがいいのだけどね。
名神高速道路を京都から岐阜羽島というところまで約1時間半ほどのドライブだったのだけど、途中に関ヶ原という名神一番の難所を通る。ご存知の通り中世の昔からの交通の要所で、天下分け目の合戦が行われたところとしても有名だ。ここが難所というのは、地形的な要因で冬に強い風と突発的で局所的な大雪が降るからである。彦根を過ぎて関ヶ原に至る途中、道路脇に「ゲリラ雪に注意」という看板が出ているのだけど、この「ゲリラ雪」というのが本当にすごいのだ。

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第六潜水艇、浮上セズ

時は明治の終わり。大日本帝国海軍は第六潜水艇の初代艇長・海軍大尉、佐久間勉という人をご存知だろうか。戦前に学校教育を受けた方なら、修身の教科書に載っていた人なのでご存知だろうけど、まずこのブログをご覧になっている方はご存知ないだろうと思う。

国産初の潜水艇である第六潜水艇について詳しくはこちらをご参照いただき、特に「事故概要」と、最下段の外部リンク先「佐久間艇長の遺言全文」をご覧いただきたい。艇長は、沈みゆく艇の真っ暗な中、酸素がどんどんなくなっていく中で最後まで最善を尽くし、また、乗組員の家族を気遣ったメモと遺言を綴って静かに死んでいった。

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愛宕山頂にて

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子どものころ、よく山に登った。
といっても子どものことだから、そんなに本格的な登山ではない。今で言う「山歩き」程度のものである。
親父が好きで、よく連れて行ってもらった。京都周辺の最高峰・愛宕山や、琵琶湖西の比良連山の最高峰・武奈ケ岳など、1000メートル前後の、登山ルートのしっかりした山ばかりだ。

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ある日の午後

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先日、嵯峨野は大覚寺の近くに住む親父のところに用事で行ってきた。写真はそのとき撮った、近くにある広沢の池というところの寒々しい景色。大覚寺の景色でも撮ってみようかとも思ったが、この時季は、道路交通法違反を平気でするマナーもへったくれもない大型観光バスの大集団に辟易してやめた(一度くらいはあいつらを一斉検挙してほしいものだ)。用事といってもつまらないもので、要は、還暦を過ぎて独り暮らしをしている親父の様子とご機嫌を伺いに行ってきた、というワケである。

近くにある小さいけどお洒落なベーカリー&カフェにオープンデッキがあって、そこならゆっくり色んなことを話せるだろうということで、午後の太陽が差す陽当たりのいい席に陣取って、特製のフルーツ・ティを飲みながら、最近の身の回りの出来ごとや姉弟のこと、親戚のことなどをネタに昔話や馬鹿話をして過ごす。

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