Home > 美味礼讃 > 2006年の美味

2006年の美味 Archive

ギックリ腰で釣り

一昨日から、ひどいギックリ腰である。季節の変わり目になるとほんのちょっとした冷え、無理な姿勢で容易く再発するので困っている。激痛で立ち上がることもできず、仕方がないから家の中を這いずり回って一日を過ごした。

みっともないとお笑いめさるな。
この苦しみは、なった人にしか分からない。

昨日になって少し立って動けるようになったが、腰をかがめてガニ股でよちよち歩きが精一杯。非常に表現が悪いかもしれないが、ちょうど、よぼよぼのお爺さんがお尻にナニをはさんだままトイレを探して歩き回る、といった風情。とにかく、あまり人目に晒せる姿ではない。
しかし昨日は、釣りに行く約束をしていたのだ。

Continue reading

福井のグルメ

061017dishes.jpg
遠征の釣りでは、その地のサカナに出逢うことが楽しみなのはもちろんだけど、地元の情緒ある風景やそこに住む人々、そして、その地ならではの美味い食べ物に出逢うのも大きな楽しみなのである。
このブログでは今までも、釣りの思い出とともにそういう食の思い出も綴ってきたワケだけど、都合上掲載できなかったものもあるので、それらの中から今年特に印象深かったものを今回はまとめて掲載しようと思う。

Continue reading

サービスエリア

060923soba1.jpg

釣りに行くときはたいてい、夜討ち朝駆けである。釣りに行く日程や時間の余裕もなく年がら年中釣りしてられる優雅な身分でもないので、無理矢理に時間を作っての釣行となることがほとんどだから、仕方がない。たとえ一泊で釣りするときでも、貧乏性の悲しい性、少しでも多くの時間釣りができるようにと、やっぱり深夜に出発する。

ホームグラウンドとしている北陸の渓に向い、深夜の高速道をひたすら走るその道中で、必ず休憩に立ち寄るサービスエリアがある。大人数でワンボックカーで行くときも、少人数でマイカーで行くときも、必ずと言っていいほど立ち寄る。道中、ギンギンになって運転していても、あるいは誰かに運転してもらって自分は助手席で夢うつつであっても、そのサービスエリアに着けばたちまち目を覚まして食堂に向う。そして必ず、そこにある蕎麦などの麺類を食べることになっている。

Continue reading

ワイン屋との出会い

10年近く前、仕事で関東に行ったときに、今も付き合いのあるワイン屋と知り合った。
当時ボクはある会社に勤めており、そこの広告宣伝と仕入販売の担当をしていて、商品の買い付けと得意先との商談のために千葉・幕張で開催される展示会に行ったときのことだ。

朝一番から展示会を回ってサクサクッと用事を済ませ、夕方から手が空いたのでブラブラと展示会場を散策して可愛いイベント・コンパニオンやキャンペーン・ガールの女の子たちを眺めて目の保養をしていたら、隣のホールで「世界の宝石展」と称する、とても面白そうな催し物を発見した。宝石関係のビジネスをする者しか入れないディーラー展のようなもので一般の部外者は入場不可だったのだけど、偶然そこで知り合いに遭遇して話をしてみると入場パスをくれるというので、それで早速、中に入ってみたのである。

Continue reading

韃靼蕎麦

060911tsuruya1.jpg
今日、「韃靼蕎麦(だったんそば)」というのを初めて食べた。
京都は河原町夷川を東に入った市立銅駝美術工芸高校の西隣にあるそば屋「つるや」さんで、メニュー外のメニューとして不定期にこのソバを供してくれるというので、昼ごはんに子どもたちを連れてお邪魔してきたのだ。ここの大将はフライの釣りの先輩でもあり、その縁で昔から釣りにもちょくちょくご一緒させていただいている。気さくな、でもいかにも職人さんという感じの人。

Continue reading

メロンの気持ち

ここ数年、このお中元の時季には、贈答のやりとりをするような付き合いの少ないボクのような家にも、知り合いなどから頂き物のメロンが回ってくるので、誠に有難いことである。最近の主流は果肉の赤い夕張系メロンのようで、これがやっぱり、とても美味しい。一方、昔ながらの薄緑色のマスクメロンも健在のようで、これはこれでオーソドックスな味わいがたまらない。

実はここのところ毎日メロンを食べて、ご満悦なのである。それで今日は、すこし長くなるけどボクのメロンの思い出を綴ってみようと思うので、しばしお付き合い願いたい。

Continue reading

釣りと蕎麦

060728nagomi1.jpg
何度も言うようだけど、春から梅雨にかけてはボクらの釣りのベストシーズン。
年に一度しかないこの時季に釣りに行きたくてたまらないのに、やれ仕事だやれ野暮用だ、あげくには記録的豪雨だと、まるでゲームセンターのドライビングゲームのごとくに障害物が次々出て来て邪魔をする。
そしてついに。
この手が、ボクの両手が、もうキーボードを打つのはイヤだと。
サカナの口にフライがフックアップしたときの、生命感あふれる躍動を感じたいと。
それでなくても危なっかしいボクの心身のバランスがこのままでは破綻するかもしれない状態になってきたので、仕方なく、昨日半日の空き時間を見つくろって釣りに行くことにした。

Continue reading

ホーム > 美味礼讃 > 2006年の美味

Search
RSS Feeds
Meta

Return to page top

Get Adobe Flash player