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2008-12

年越しと新年

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さっきテレビを見ていたらもう紅白がやっていた。
しかし、まったくつまらん。
今年さんざん使い古されたギャクやネタをこれでもかとお腹いっぱいになるまでベタベタで繰り出すNHKのあのセンスにはホント参ってしまう。同じNHKなのに、NHK教育の子ども向け番組の知識と教養、番組作りのセンスの高さと比べてなんという落差だろう。そりゃあんな紅白じゃあ誰も見んよな・・・そもそも「歌合戦」という企画自体があまりにも古臭く、もはや「前世紀の遺物」と言っても過言ではないのではないか。

とかなんとか、相も変わらずウダウダと世の中を斜めに見てぶつくさ言いつつ写真の年越しソバを作りながら、今年も一年が暮れてゆく。後半、特にラスト2〜3ヶ月は苦しい日々を送る人も多いに違いない。
果たして来年はどうなるのか、まったく見通しが効かない濃霧の中をそれでも進んでいかなければならないような年になるのだろうけど、なんとか生き残り、身の回りの人々の楽しそうな笑顔が見れる年にしたいものだと思う。

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コタツ猫の食彩

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この数日コタツ猫と化して、ゴロゴロにゃあにゃあ鳴いていた。
もっとも「ゴロゴロ」は腹の音で「にゃあにゃあ」は全身を襲う関節の痛みと熱にうなされて発する悲鳴だったのだけれど・・・
ようやく直りかけてきてとりあえずの栄養補給に、そしてやはりコタツといえばみかん。
これが王道である。
「みかん」はカタカナで「ミカン」ではいけない。もちろんハイカラを気取って「オレンジ」などと横文字にしてしまえばそれはまったくの別物になってしまうからもっといけない。正確には「温州みかん」、関西で言うならば段ボールの横っ腹に橙色のゴシック体でシンプルに書かれた「有田みかん」これにとどめを刺す。

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生きるという意味

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たて続けてに2冊ばかり本を読んだ。

ひとつは「戦場のピアニスト」(原題「The Pianist」ウワディスワフ・シュピルマン著/佐藤泰一訳 春秋社)、もうひとつは「約束の地」(樋口明雄著 光文社)。
いずれも「生きる」という意味を深く考えさせられる、ドシッと胸に響く名著だった。

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