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2007-09

まほろばの月

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昨日、今シーズン最後の渓流釣りに行ってきた。全国の渓流で今月9月末で禁漁となるので(早いところでは8月末)、これを最後に来春までの長い休みとなる。昨シーズンの最後の釣りと同様、最後ぐらいはガツガツせずにのんびり釣りしようということで、朝に出発して昼から半日の釣りとした(昼飯には昨年と同じく当地の美味いソバを食べたのだけど、これについては改めて次回に書こう)。

何も言うことのない、いい釣りだった。天気は薄曇り、時々晴れ。明るいうちからイワナが活性高く毛鉤に反応してくれたので夕マヅメになる前からかなり満足していたのだけど、夕マヅメには半泣き尺イワナ(28cm程度とご解釈あれ・笑)がご機嫌で最後を締めてくれ、一緒に釣り遡った釣友と「わははははは」と爆笑しながらの、今シーズンの納竿と相成った。

今回はボクの大好きなイワナばかりで、両手に余るほどの数のイワナが挨拶に出てきてくれた。どれもこれも素晴らしい姿態と面構えなので以下に並べてみよう。

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見上げれば秋の空

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というワケにはいかなかった北陸釣行。
今回の午前の釣りは、いつもと違う渓の奥深くに分け入ってみる。ススキの穂に透ける早朝の光は清々しく、水はどこまでも透明で冷たく、事前の想像通りだった。しかしその幸せはほんのひとときで覆されてしまう。陽が昇るにつれて強くなる陽の力、そしてどんどん上がる気温。見上げれば、雲ひとつない灼熱の空。じりじりと肌を焼く太陽はまさに真夏のものだった。

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アリとクモ

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暦の上では秋とはいえ、まだ夏の匂いが色濃く残るこの季節。
山の渓流ではひと足早く季節が訪れて、しつこく続く残暑を避けるにはもってこいである。日中でも涼しい風が吹き、水は透き通るように冷たく美しく、サカナが虫を追って水面を割る。

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フラッシュ・アニメーション2

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前回制作したフラッシュ・アニメーションの改訂と追加をしたので載せておく(全部動かすと目にうるさいので、上はイメージショット)。

改訂は、アニメの背景を透過処理にした点。以前は白い背景だったので、地色が白い場所にしか貼っていただけなかったのが、透過処理しておくとどのような背景(色あるいは写真)でもご覧の通り馴染ませることができる。

追加は上記イラストの2点。
左が英国のスーパーハイエンド・ヴィンテージ、Hardy Bros. のCascapedia(カスカペディア)。右はアメリカのチープ・ファンシー、Pflueger Progress(フルーガー・プログレス)である。いずれもそれぞれに魅力的なリールでお好きな方は少なくないと思うから、お気に召してお使いいただければ幸い。

ブログに貼付けるソースコードはこちらでどうぞ↓
http://www.studio107.jp/swf_output/1_reel.html
(前回のアニメで透過したい方はコードを新しいものと要交換です)
 

パスタ万歳

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パスタが値上がりになるかもしれないということで、イタリア人が怒っているそうだ(→Reutersニュース)。パスタの原料となる小麦がバイオ燃料に転用されて世界的な需給が逼迫しているためと見える。イタリア人のパスタに対する感覚は日本人の米に対するそれと同じだろうから、その怒りにはとても共感できる。
そんなことを思いながらニュースを読んでいたら、とてもパスタが食べたくなった。よって晩飯はパスタである。ファルファーレというリボンのような形をしたパスタを買ってきて、海鮮ものとトマトソースで食べることにする。

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ジョン・ウェインという人

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前回記事の「シェリフ」で書きたくなった。
「シェリフ」と言えばやっぱりこの人をおいて他には考えられないという人。

ジョン・ウェイン。

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I Shot The Police

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今は亡きレゲエの神様、ボブ・マーリィに「I Shot The Sheriff」(ボクは保安官を撃った)という名曲がある。エリック・クラプトンがカヴァーしたことでも知られる曲である(→YouTubeで聴く・このライヴでのボブはぶっ飛びの様子でシンプルな演奏も最高)。
ボブ・マーリィは生前、この曲について
「本当は“I Shot The Police”と言いたかったんだけど、お上がガタガタ言うだろうってんで“I Shot The Sheriff”と言い換えたんだ。しかしどっちでも同じことさ。“裁き”だよ」
と述べている(I want to say ‘I shot the police’ but the government would have made a fuss so I said ‘I shot the sheriff’ instead… but it’s the same idea: justice. 〜http://www.bobmarley.com/)。

実話かどうかは定かではないが、貧民街に暮らす少年が警官(保安官)に人間扱いされず虐げられ、警官(保安官)を撃った、という歌詞の内容である。
かくいうボクも過去に一度警察官をぶっ倒したことがある。
その話を「I Shot The Sheriff」の日本語訳詞風にパロってみようと思う。

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