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2007-06

第一〇七捕虜収容所

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今日は晴れたものの、「空梅雨」といいながらそこそこ雨も降っているし、地方によっては何日も雨続きのようで、重たい雲が空に広がっている様子やしつこく体にまとわりついてくる湿気から、梅雨真っ盛りというところだろうか。ここ京都の例年のごとくの動かぬ空気と濃密な湿気に辟易してきて、そろそろ遠くへ逃げ出したくなる気配である。

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コーヒー・ルンバ

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「コーヒー・ルンバ(coffee rumba)」という曲をご存知だろうか。
ザ・ピーナッツや西田佐知子が歌った版が有名らしいが、ボクはもっと後の世代になるのでむしろごく最近、2001年に井上陽水がクネクネしたネチこい歌い方とシンプルなバックバンドでカバーした版の方が印象に残っている。
歌詞を引用しておこう。

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デジカメ新調

先日、念願の新しいコンパクト・デジカメをようやくアップグレードした。

前に使っていたのはキャノンのIXY200aという製造後5年を経た年代物のシロモノで、画素数は2メガピクセル(200万画素)。この春に新調した携帯電話に付属するカメラが200万ちょいの画素数(オート・フォーカス機能付だからホントのデジカメと同じ)で、これにも負けてしまうという貧相なスペックと成り果ててしまっていた。何かを撮るたびにそのスペックや解像度の低さに苦労しまた不満を感じて、新しいのが欲しいなと思っていた矢先だったから、誠にうれしい限りなのだ。
モノは、昨年にキャノンから発売された機種でIXY800IS

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逢魔が刻

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渓の薄暮は逢魔が刻。

太陽が山の間に沈み、空が青から橙、そして暗青色へと劇的に変わる。渓の畔では森が急激に見通しを失う代わりに、動物の気配が濃密になる。ノウサギの跳ねる音、森の向こうで悲鳴のように響くカモシカの鳴き声、その他、得体の知れない気配や物音がそこここにする。渓に独りで立っていると急に不安に襲われて、なにか怖いものから逃れるように急ぎ足でクルマに帰りたくなる衝動にかられる。すべてを照らしてくれた太陽が姿を消し、辺りを支配する法則が明らかに変わったと確信する瞬間、それが「逢魔が刻」である。

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出発の朝

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夜半あるいは未明、これから釣りの遠征に出かけるというまさにその瞬間・・・
クルマに乗り込み、運転席のシートに身を沈めた瞬間が好き。

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カモの尻毛

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たまにはフライ釣師のブログらしくフライ=毛鉤の話でもしてみようかと思う。前回の釣りで、難しいアマゴのライズを仕留めたフライを僭越ながら紹介させていただこう。

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