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2007-05

春の植物園

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前の週末、ボクの懲りない釣行に文句を言い始めた子どもたちを宥めるためのサービスとして午後から半年ぶりに植物園に入ってきた。前回秋に行ったときに「ファミリー・パスポート」なる特待サービスのことで因縁がついた、例の京都府立植物園である。

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雨の木曜日

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毎週木曜日は天気が荒れるようである。これは単なる巡り合わせであって、決してボクが雨男であるとか、日頃の行いが悪いとかいうことではない。くれぐれも誤解のなきよう。
一昨日の北陸での釣りも、雷こそ数発だけだったけれどお決まりの大雨、強風。なんとか釣りができる水位と濁り具合だったのは朝一番からのほんの3時間程度で、その後は土砂降りの雨による増水と濁り。誰もカフェ・オ・レなんか注文してないよ、というほどの濁りようである。こうなっては手も足も出ない。

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キャッチ&リリース

何年か前、北陸のとある渓を独りで釣り上がっていたときに出逢った、壮年のエサ釣師。腰にビクをぶら下げた、日本古来の伝統であるキャッチ&イート(釣って食べる)のエサ釣師お決まりのスタイルである。

「釣れますか」とボク。
「いやあ、ダメだなあ」
「ダメですねえ」
「この渓は昔はもっと釣れたもんやが・・・年々、ダメになる」
天を仰いで、タバコの煙をふかす。
「ホントですね」
「大きいのが、ぜんぜん出よらん」

ひとしきり今日の冴えない釣りを嘆き合ったあと、
「やる気のある未成魚も出ませんね。こりゃ、かなり人が入ったかな」
と言ったら急に彼は黙り込んだ。
ボクはふと、彼の腰にぶら下げてあるビクに目が行った。
「今日は、どんな感じでしたか?」
とそれを覗き込むようにして訊くと、彼はビクを後ろに隠すようにして小さく言った。
「小さいのばっかりや」
予想通りだった。
あのビクの中にはさぞかし、小さなヤマメがたくさん入れられているに違いない。

「キャッチ&リリース」という言葉がある。海外で発展した考え方で、最近はブラック・バスの問題でよくいわれる言葉だからご存知の方も多いと思う(詳しくはこちらで、偏向のない冷静な説明がなされているのでご参考に。リンクフリーとのことだったのでアドレスを拝借しました)。

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寒冷前線通過

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真夏日が2日続いた翌日、低気圧が近づく日を狙って、例によって発作を起こして釣りに行ってきた。
渓魚は冷水を好むので、気温が30度を超えるようになると急激に活性を落とす。しかしその後に気圧の谷が近づいて雨でも少し降ろうものなら、いきなり活性を上げて日中でも積極的に摂餌することがある。

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黄金のうたた寝週間

ビートルズの“Golden Slumbers”(黄金のうたた寝、アルバム“Abbey Road”、1969年)をBGMに、黄金週間の冴えない日々をお届けしよう。
前半は連休前に残してた仕事の片付けと仕上げ。
後半初日に、発熱でダウン。39度超の高熱と体中の関節痛。翌日の午後に熱が引いた後は吐き気と下痢。食欲はなく、少量を食べてはみるものの胃が受け付けず。医者には行ってないので病名は不明だけど、どうやらインフルエンザかなという感じ。
人出が多くどこへ行っても混み合う上に往復の道中も渋滞になるのが見え見えなので遠出する予定は元々なかったのだけど、近場に出かけることすら叶わず。子どもたちは嫁が近所のスーパーに買いものに連れて行ったり公園で遊ばせたりして、なんとかお茶を濁したらしい。
何も出来ず、何もしてやれず・・・
で、連休も終わりという今この時に、ようやく病状が回復。
なんとも冴えない黄金週間もあったものだ。
さあ・・・
明日から仕事だよ。

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