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2007-01

第六潜水艇、浮上セズ

時は明治の終わり。大日本帝国海軍は第六潜水艇の初代艇長・海軍大尉、佐久間勉という人をご存知だろうか。戦前に学校教育を受けた方なら、修身の教科書に載っていた人なのでご存知だろうけど、まずこのブログをご覧になっている方はご存知ないだろうと思う。

国産初の潜水艇である第六潜水艇について詳しくはこちらをご参照いただき、特に「事故概要」と、最下段の外部リンク先「佐久間艇長の遺言全文」をご覧いただきたい。艇長は、沈みゆく艇の真っ暗な中、酸素がどんどんなくなっていく中で最後まで最善を尽くし、また、乗組員の家族を気遣ったメモと遺言を綴って静かに死んでいった。

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三大鍋

この冬は今のところ暖冬のようで、京都にも雪はちらつくものの積もるまではいかない。しかし悪名高い「底冷え」は健在で、深夜まで仕事をしていると足下から容赦なく冷えが攻め上ってくる。まあ、いつもの冬に比べればそれでもずいぶんマシなのかもしれないが。

070125nabe.jpgさてそんな冬でもやっぱり鍋物が恋しくなるのであって、それで昨日テレビで見かけたのだけど、日本全国の鍋物の中でこれは美味い、という三大鍋があるそうな。
もっとも全国の鍋料理の中から3つだけ選ぶのは困難なようで、東と西に分かれてそれぞれに三大鍋が定義されているそうである。曰く、

【東日本】
「きりたんぽ鍋」(秋田)
「あんこう鍋」(茨城)
「ねぎま鍋」(東京)
【西日本】
「水炊き」(福岡)
「牡蠣の土手鍋」(広島)
「ハリハリ鍋」(大阪)

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お絵描き

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実は昨秋あたりから、秘かにお絵描きの練習をしている。デッサン用の木炭と携帯用の水彩絵の具のセット、それに小型のスケッチブックを買って、ヒマをみつけては身の回りのつまらないものを描きとる練習。釣りに行ったときの釣れない時間の手慰みに風景を描いたりして遊ぼうという考えからなのだけど、まあこれが思うように上手く描けない。

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姉と弟

弟から見て、姉という存在は「暴君」である。性別は確かに女だけど、弟に対する傍若無人きわまりない言動から、「暴君」と言う通り女性を表してはいない。
歳が近ければ近いほど、その傾向は強まるように思う。ボク一人の偏見ではない。今までに知り合った友人・知人など多くの体験談から得た結果である。中にはそうではないという人もおられるだろうが、おそらく稀な、幸せな例外であろうと思う。この感覚は、かなり普遍的なものに違いないと自信を持っているのだ。
ボクの場合、姉はすぐ1年上だった。

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コーヒー

ドリップしたての、コーヒーが好き。

ここのところ連日深夜まで仕事をしてる合間に、頭をすっきりさせるのによく飲んでいる。もちろん、毎朝の寝起きに飲むモーニング・コーヒーは必需。

070113coffeemaker.jpg自宅では、デロンギのこんなコーヒーメーカーを使っている。エスプレッソ、カプチーノにドリップ・コーヒーと3種を好みで使い分けできる、家庭用としてはなかなかのスグレモノで気に入っている。本当は、もっと本格的なエスプレッソ・マシンが欲しかったりするのだけど、カッコいいなと思うのは数10万円もするものであったり、馬鹿デカくてとても我が家の狭い台所に置けるスペースがなくて、手が出せない。

このマシンはフィルタがちょっと変わってて、24Kだかなんだかの金属製フィルタで、それに小さな穴がいっぱい開いており、そこからドリップされる。だから紙フィルタは必要なくて、地球にも優しい(笑

でも本当は、釣りに行った朝だとかに、どこか遠く、知らない街で何気なく見つけて入った美味しい喫茶店のコーヒーを、窓際の席に座って啜りながら、空を眺めつつぼんやりと過ごす時間が好きなんだ。一人か、あるいは連れなら気の合う人と一緒だと、最高だろう。

遠征のときはいつも時間がなくて、慌ただしくコンビニで仕込んだ缶コーヒーや、長距離の不眠のドライブで疲れるので砂糖のいっぱい入ったミルクコーヒーなんかで誤魔化しているけれど。

去年はソバとトンカツばかりだったから、今年の長距離ドライブは、そんな美味しいコーヒー探しをテーマにしてみてもいいかな。
などと、ふやけた頭でぼんやりと考えている、今日このごろ。

愛宕山頂にて

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子どものころ、よく山に登った。
といっても子どものことだから、そんなに本格的な登山ではない。今で言う「山歩き」程度のものである。
親父が好きで、よく連れて行ってもらった。京都周辺の最高峰・愛宕山や、琵琶湖西の比良連山の最高峰・武奈ケ岳など、1000メートル前後の、登山ルートのしっかりした山ばかりだ。

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貴船神社

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ふと思い立って、久しぶりに京都は北山の山中、貴船神社まで初詣に行ってきた。
こちらにある通り、創建年すら不詳という、神代の時代からこの地にあり水神を祀る格式の高い神社で、鴨川の源流のひとつ貴船川の流れる畔、杉の生い茂る山中に静かに佇む、風情のある神社である。かの有名な陰陽師・安倍晴明との縁もあるということらしく、女性の参拝も多い。
もちろん願いごとは、積年の悲願である「雨男の汚名返上」。加えて、水難事故忌避。その他、この神社のご利益とされる願いごとも、少しばかり。

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