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2006-11

寿司

もうすぐ、ボクら一般庶民は寿司屋に行ってマグロを食べることができなくなりそうだ。
一昨26日、マグロなどの資源管理機関である「大西洋まぐろ類保存国際委員会」という会の年次総会で、来年の東大西洋及び地中海におけるクロマグロの総漁獲量を現在の3万2000トンから2万9500トンに削減することが決まったとのこと。さらに今後10年をかけて段階的に2万5500トンまで減らすのだと(→読売新聞ニュースから)。
なんでも日本国内のマグロ流通量の6割が地中海産というから、この決定は日本のマグロ市場にとってダメージが大きいのだそうな。夜、飯を食いながら見ていた夜7時のNHKニュースでも同じ内容の報道をしていて、これからはマグロがどんどん高嶺の花になると言っていた。寿司好きなボクとしては、このニュースを見て大ダメージ・・・

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ヴーヴ・クリコ

061125champagne.jpg気がつけば早11月も末になり、12月、師走が目の前である。今年もボジョレ・ヌーヴォを注文せず買わず、去年と同じクリスマス前の12月半ばに届くドイツの白の新酒(→前回参照)を楽しみにしているところだ。それで今回はワイン繋がりということで、シャンパンについて少し。

何かの祝いの贈答や酒好きな人への贈り物に、ボクはよくシャンパンを使う。銘柄はいつも決まっていて、ヴーヴ・クリコのポンサルダンという黄色いラベルのもの。ヴィンテージの高いものを見れば銘柄も金額もキリがないので、もっともスタンダードなラインナップであるこれが、ボクの懐具合にもぴったり、分相応なのだ。もっとも、単に個人的にシャンパンを飲むとなると、やれクリュッグの細首だのテタンジェだのと好き放題を言うのだけど。しかしこと贈り物となると、ヴーヴ・クリコなのである。

理由は簡単、若い頃に観て大好きになった映画「カサブランカ」でこのシャンパンが使われていたから。1942年製作のこの作品、そもそもは対ドイツ戦争の戦意高揚のためのプロパガンタとして作られたB級やっつけ映画だというが、とてもとても、宝石のような名セリフと名シーンがきら星のごとく散りばめられた素敵な名作映画である。主演はハンフリー・ボガートとイングリッド・バーグマン。今さらボクごときがしたり顔で言うまでもないが、ボガートはどこまでもカッコよく、バーグマンは女神のような美しさなのだ。

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天とじ別れ

最近めっきり色っぽくなったと巷でも噂のNHK夜7時のニュースのお天気お姉さん、半井小絵さまが言うには、今年の冬は暖冬だとのこと。最近にわかファンが急に増えて、久米某などがラジオでそんなことを言っただのどうのと騒がれてるが、ボクに言わせてもらえば「今頃な〜〜にを言うとるか」てなもんだ。小絵さまは前から色っぽいのだよ。諸君が気づかなかっただけだ。
まあ、それは置いといて・・・(笑)

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ヤマメを想う

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昨日、前回鳥取へ釣りに行ったときに再びお世話になったIさんと話していたら、その釣りの時の写真ができてるよというので早速お送りいただいた。ボクの前回の記事と同じピンシャンのヤマメだけど、Iさんによる写真は一眼レフに銀塩フィルムで、年数を経て成熟したヤマメの肌艶が妙にまったりとなまめかしくて、やはりこういう写真の方がいいなと思う。この写真には、Iさんによる「リールの彼女も驚いている」とのイカしたコメントが添えられていた(ちなみに、こんなおバカなリールを持ち、気に入って使っているのは世界にボク一人である。間違いなく)。

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晩秋の湖

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またしても突如思い立って、釣りに行ってきた。
今オフ、すっかりお馴染みとなった京都南部の山間の湖。
例年ならとっくに木々の葉が落ちているのだろうけど、今年は紅葉が遅れているのでちょうど見頃ではないかなと思いつつ、朝一番に起きて南へひた走る。

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バー「PIEDRA」

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その店は、東山丸太町、いわゆる「熊野」の交差点を東に入って、さらに小さなうらぶれた路地を南に少し入り、よく見ないと気づかないような入り口から狭い階段を2階に上がったところにあった。
初めてそこに行ったのは今から10数年前で、店の名は「PIEDRA(ピエドラ)」。現在のボクの年齢ぐらいだが、白くなった頭髪や顎髭からその実際の年齢よりはもっと老けて見えるマスターが独りでやっている、カウンターに5席程度と4人がけのテーブル席が5つほどの、小さなショット・バーである。マスターは若い頃にボクシングをやっていて、大好きなボクサー、ロベルト・デュランのあだ名「石の拳(Mano de Piedra)」から店の名を命名したのだそうだ。

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鱒のスモーク

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先日、釣りの先輩から「例のもの、できたよ」との連絡をもらったので、いただいて帰って来た。何かというと、ニジマスのスモーク。その先輩がある管理釣場に釣りに行ったところ思いがけずたくさん釣れたので、コンディションのいい大物を選んで持って帰って燻製にされたのだ。ボクは以前からその先輩に燻製を作るときは声をかけてほしいと頼んでいたので、今回のお呼びとなったワケである。

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