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2006-09

禁漁前の最後の釣り

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ということで、今回はせめてゆっくり、釣りとそれにまつわるよもやまを楽しみたい、ということで、いつもの夜討ち朝駆けではなく、陽が昇ってからの出発とした。
お昼ちょうどに福井の現地の渓がある町に着き、まずは腹ごしらえが肝心。越前ソバの銘店があるというので、そこに入ることにする。現地の名産、まいたけを天ぷらにした天ざるがあったので、これを注文。出てきたのを見ると、ソバはやや白っぽく上品な感じ。「田舎ソバ」と「更科ソバ」の間、7:3といった感じ。美味い。まいたけの天ぷらも絶品。さらに調子に乗って「ミニ天丼」なるものも追加する。

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山陰の秋ヤマメ

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秋の空は高く、遠くの山々から流れ出すこの渓の水と同じく、澄み切って気持ちいいことこの上ない。乾いた空気に、痺れるほどの冷たい水。きれいな砂と丸く磨き抜かれた底石が理想的な配置でポイントをなす、高地に特有の穏やかな渓相の川に釣りに行ってきた。

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サービスエリア

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釣りに行くときはたいてい、夜討ち朝駆けである。釣りに行く日程や時間の余裕もなく年がら年中釣りしてられる優雅な身分でもないので、無理矢理に時間を作っての釣行となることがほとんどだから、仕方がない。たとえ一泊で釣りするときでも、貧乏性の悲しい性、少しでも多くの時間釣りができるようにと、やっぱり深夜に出発する。

ホームグラウンドとしている北陸の渓に向い、深夜の高速道をひたすら走るその道中で、必ず休憩に立ち寄るサービスエリアがある。大人数でワンボックカーで行くときも、少人数でマイカーで行くときも、必ずと言っていいほど立ち寄る。道中、ギンギンになって運転していても、あるいは誰かに運転してもらって自分は助手席で夢うつつであっても、そのサービスエリアに着けばたちまち目を覚まして食堂に向う。そして必ず、そこにある蕎麦などの麺類を食べることになっている。

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金魚もどき

恥ずかしながら、金魚を飼っている。
いや、厳密に言うと金魚ではなく、色付きの「金魚もどき」を飼っている。
昨年の夏祭りで上の娘が金魚すくいで掬ってきたもので、最初は赤いのと黒いのと2匹いた。以前は大きな水槽を持っていたのだけど、引っ越しのときに処分してしまって入れるものがなにもなかったので、ポリバケツに少し水を張ってそこでしばらく飼うことにした。黒い方のは早々に死んでしまったのだけど、赤い方は生き延びて、バケツの中の生活にも適応したようである。エサはご飯つぶ。嫁が2〜3日おきに「よう食べるなぁ〜」などと独り言を言いながらやっていた。娘は面倒を見るといっても何も分からず、おまけにすぐに興味を失ってしまったようで、結局は嫁一人で月に一回程度の水換えをしながらお世話をしていた。

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ワイン屋との出会い

10年近く前、仕事で関東に行ったときに、今も付き合いのあるワイン屋と知り合った。
当時ボクはある会社に勤めており、そこの広告宣伝と仕入販売の担当をしていて、商品の買い付けと得意先との商談のために千葉・幕張で開催される展示会に行ったときのことだ。

朝一番から展示会を回ってサクサクッと用事を済ませ、夕方から手が空いたのでブラブラと展示会場を散策して可愛いイベント・コンパニオンやキャンペーン・ガールの女の子たちを眺めて目の保養をしていたら、隣のホールで「世界の宝石展」と称する、とても面白そうな催し物を発見した。宝石関係のビジネスをする者しか入れないディーラー展のようなもので一般の部外者は入場不可だったのだけど、偶然そこで知り合いに遭遇して話をしてみると入場パスをくれるというので、それで早速、中に入ってみたのである。

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秋雨の日の釣り

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昨日、北陸は福井の渓に釣りに行ってきた。
タイミング悪く、またしても前夜から明け方にかけて大量の雨が降ったようで、先週に引き続き、増水で四苦八苦し足で距離を稼ぎ活性の高いサカナを探して歩き回るハードな釣り。ホントに今年の釣りはツイていない。
最初の渓は2時間程度の釣りで濁りがキツくなってきたので諦め、60キロほど北上して増水でも濁りにくい渓に入る。着いてみると、確かに濁りはないが水はかなり多い。ポイントからポイントへ林道を歩きつつ上流を目指すのだけど、夏の間に伸び放題に伸びた草木が細い林道を埋め尽くし、行く手を遮るように密生している。身長178cmのボクの背丈より遥かに高く伸びたススキの密林を掻き分け掻き分け進むと、手や腕がススキの鋭い葉で傷だらけになる。

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韃靼蕎麦

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今日、「韃靼蕎麦(だったんそば)」というのを初めて食べた。
京都は河原町夷川を東に入った市立銅駝美術工芸高校の西隣にあるそば屋「つるや」さんで、メニュー外のメニューとして不定期にこのソバを供してくれるというので、昼ごはんに子どもたちを連れてお邪魔してきたのだ。ここの大将はフライの釣りの先輩でもあり、その縁で昔から釣りにもちょくちょくご一緒させていただいている。気さくな、でもいかにも職人さんという感じの人。

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