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毛鉤巻きと裁縫箱

051108sawingbox.jpg
最近頭が煮詰まり気味。気分転換に明日釣りに行くことにする。
この時季は渓流が禁漁になっていて釣りができないので、数年ぶりに湖の釣りにでかけようと思う。
で、3ヶ月ぶりに毛鉤巻き(フライタイイングと言う)。湖用の毛鉤(フライ)を巻くのはさらに時間が空いていて、数年ぶり。タイイングの道具箱の底の方から、それ用の素材(マテリアルと言う)を引っ張りだしてくる。
ターキー・マラブー(七面鳥のホワホワの下毛)、フェザント・テイル(雄雉の尻尾)、ヘアーズ・イヤー(野うさぎの耳の毛)、パートリッジ・ネックハックル(うずらの首の羽根)、ターキー・クイル(七面鳥の羽の風切り羽根)などなど・・・。
これらを使って、小魚を模した毛鉤を巻く。

それでこれが密かな自慢というか、便利で重宝してるのが、写真の裁縫箱。文字通りの裁縫箱で、そのためにいろいろと使い勝手をよくするための工夫が凝らされているもの。卓製作所というところの「ソーイングボックス」という商品で、「通販生活」で何年も連続で「ベスト裁縫箱」に選ばれていた逸品なので、ご存知の方やお使いの方もおられるかと思う(もちろん本来の使用目的でね)。
フライタイイングでも針だの糸だのハサミだのボビンだの、裁縫に使うのと同じようなものを使うのでこれが便利なことこの上ない。蓋を開ければ使いさしのマテルアルを置いておけるスペースが大きくとれ、各部の収納も仕切りの大きさを調整することができるので、各材料の大きさに適した収納場所を確保することができる。蓋を閉めれば取っ手が現れ、引き出しにはストッパーがついていて移動させる時に傾けてもずり出てこない。
難点はやや小さいことで、15年以上もこの釣りをやっていると使いもしないマテリアルが山のようにあり、それらをすべてこれひとつに収納できないことぐらいか。まあそれも、日常使うものだけを選んで置いておく必要に駆られるので、逆に「ああ〜あれどこいったかな〜」と探す手間が省けることを考えればむしろ長所かもしれない。とにかく大変使い勝手がよく、アフィリエイトをやっていたら迷わず楽天市場かどこかにリンクを貼ること間違いない、てなもんだ。
さあて。後はタックルの手入れだな。明日、暖かな一日になることを祈ろう。
 


Comments:2

hiro 05-11-09 (水) 19:36

107さん、こんばんは! 
T湖 お疲れ様でした。ちょっと寒かったですが青空のもと、風もあまり強くなくてよかったですね。
ボートではそこそこ釣れていたようですね。さすが!
私は第一投めでヒットした30センチのみです。しかし!キャスティング・レッスンにはぴったりな一日でした。
また機会あればご一緒させてくださいね。よろしくお願いいたします。

107 05-11-10 (木) 0:17

hiroさんこんばんは。
今日はすれ違いでしたね。お疲れさまでした。
釣れたのはよかったですね。
またの機会にご一緒しましょう。

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[…] ると、心は早速、山の彼方の空遠く、幸ひ住むと人の云ふ、てな具合にぶっ飛んでいく。 それで突如、ガバ、と跳ね起きて、おもむろに毛鉤巻き道具を引っ張りだしてくるワケである。 […]

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